みかん買ったら皮やるぞ。
きんかん買ったら実やるぞ。そんなはやし歌があるそうです。
そんな歌があるくらい、金柑(きんかん)の果実は酸っぱいし、
小さいくせに種が多いので、甘い皮を食べます。
または、果実を甘露煮にすると美味♪
ビタミンCも豊富なので、風邪の予防にもいいそう。
さて、実家の庭には金柑があります。
そして、義母が亡くなって作る人がいなくなっても、たわわに実は実ります――。

で、
大ざる一杯の金柑を押しつけられてしまったので、
連休を利用して、金柑(きんかん)を煮る
はめことになりました。
今年二度目だよ。
……そんなにワタシは暇そうかい?さて、金柑煮で一番手間なのは種をとること。
まず、金柑をきれいに洗いヘタをとり、
包丁で縦に数本(5〜6本)切れ目を入れておく。←手まりのような感じに。
たっぷりのお湯で10分くらい茹でてアク抜き。
水にさらして冷やしてから、いよいよ種抜きです。
金柑の上下を軽ーく押して、切れ目から楊枝で種をほじほじ、
1個に4〜8個くらい種が入っています。
種抜きは、もんのすごく飽きるけど、我が家の伝統なのさ
とりもとったり、種の山(笑)。
でも種をとっておけば、丸ごと口にポンッと放り込めます♪
この快感のために種を抜くのかもしれません(笑)。
以上の下ごしらえをしてから、
いつも同じ甘露煮じゃつまらないので、違うレシピで作ってみました。
【キンカンのシロップ煮】砂糖の代わりに蜂蜜で作ったので、甘味がさっぱりしています。
蜂蜜の場合は砂糖の半分くらいの分量で。
白ワインはお手頃価格のものでOK。
【きんかんピクルス】 ピクルスは我が家用に作ったので種抜きは省略。
ぴりりっと締まった甘味がクセに――美味でございます〜♪

左側の2つのガラスのボウル→キンカンのシロップ煮。
右手前の瓶→きんかんピクルス。
その奥の瓶→今回初めて作った「ゆず茶」